患者さんとスタッフの
「こころ」を大切にできる場所
看護部永渕 瑞樹
入職後の研修期間中に、看護部長が言われていた「患者さんがもし自分の親だったらどうするかを考えよう」という言葉が心に残っています。自分の母親に、どんなことをしてもらったら嬉しいか、どんなことをされたら嫌か。今でも看護をしている中で迷うことがある時には、この言葉を思い出し、自分の判断の基準にしています。
入職当初は、正直わからないことばかりで、とても不安でした。そんな様子に先輩たちがすぐに気付いてくれて「大丈夫?」「困っていることない?」と声をかけてくれました。自分では態度に出していたつもりはないのですが、すぐに変化に気づいて下さる先輩たちの優しさに驚きました。患者さんに対しても、仲間に対しても、つねに相手を思いやる優しさに満ちているのが、南ヶ丘病院だと思います。
だいすきなアイドルの
グッズです🤍
大学からの友人たちと
BBQしたときの写真です
料理がすきで、パンから
ハンバーガーを手作りしました🍔
未来のために、壁を越えてゆけ。
挑戦したものだけが、成功できる。
すべての経験が、チカラになる。
この場所で、自分の未来をつくろう。
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人事担当:末光(すえみつ)まで
tel.093-571-6081