看護部山下優 | 採用情報 | 福岡小倉の精神科、医療法人清陵会南ヶ丘病院

「理想の看護師」になるために、
学びつづける、変わりつづける

看護部山下優

入職の理由

私には理想の看護師像があります。学校で学ぶ中で「患者さんに心から寄り添い、常に何ができるかを考え、患者さんから信頼される看護師になりたい」と考えるようになりました。南ヶ丘病院の小原院長が学校に講義に来た際に「学びつづける、変わりつづける」という話をされて、それがとても心に残りました。自分が目指す理想の看護師像は、遥か遠く高い目標かもしれない。でも、学びつづけること、変わりつづけることで、そこに近づいていける。日々成長していける環境で、自分を高めていきたいと思い、南ヶ丘病院で働くことを選びました。

心に残っている言葉

「一緒にやってみよう」「大丈夫、フォローするから」という先輩の言葉が印象に残っています。安心させてくれようとする先輩の優しさのおかげで「挑戦しよう！」という気持ちが湧いてきます。できないことから逃げるのではなく、挑戦して乗り越えていく。いつもあたたかく見守ってくれる先輩たちのおかげで、自分は日々挑戦することができています。挑戦を見守ってくれる先輩たちへの感謝を忘れずに、常に前を向いて業務にあたっています。

私のポリシー

「心は熱く、頭は冷静に」
「患者さんの力になりたい！」という前のめりな気持ちだけでは、患者さんの安全を守ることはできません。熱い気持ちを強く持ちながら、頭は冷静に、患者さんの状況をしっかり見て最善策を考えることが、患者さんの安全と命を守ることに繋がると思います。行動する前に一度深呼吸をして「心は熱く、頭は冷静に」を心がけて業務に取り組んでいます。