医療連携室精神保健福祉士 | 採用情報 | 福岡小倉の精神科、医療法人清陵会南ヶ丘病院

職種の間に壁がない南ヶ丘、
受け身にならずに自ら前に

医療連携室精神保健福祉士

入職の理由

南ヶ丘病院を見学した際、院長が「スタッフが成長できる病院に」と話してくれました。私自身、精神保健福祉士として自分自身が何をすべきか自分で考えて行動できるようになりたいと考えており、南ヶ丘病院は成長するためにぴったりな場所だと思いました。また、看護師や医師などの多職種の方たちが明るく挨拶をしていたことが印象に残っています。南ヶ丘病院を見学するまでは、看護師や医師とPSWの間には距離があるというイメージを持っていたので、その認識がいい意味で覆されました。
南ヶ丘病院はとても雰囲気が良く、ここで働きたいと思いました。

心に残っている言葉

先輩に「受け身にならず、積極的に行動してみよう」とアドバイスされたことが印象に残っています。
私は入職した当初、指示されたことを受け身になって行っていました。そのため、他職種の方からPSWとして意見を求められたとき、自信を持って答えることができませんでした。そこで、先輩にアドバイスされたことを思い出しました。受け身で行動しているだけでは患者様のことや仕事内容を把握できないことに気づきました。
まだまだできていない部分もありますが、積極的に病棟に行って患者様とコミュニケーションをとったり、自分から調べ物をするように心がけています。

南ヶ丘病院の好きなところ

精神保健福祉士として学び、成長できる環境が揃っているところです。
先輩が毎日、仕事が終わった後に振り返りの時間を設けてくださっています。１日仕事をして疑問に感じたこと、上手くいかなかったことを伝えると、丁寧にアドバイスしてくださるので、次はどうするべきかが明確になります。この振り返りは私自身の成長につながっていると思います。また、他職種の方たちも話しやすい雰囲気があるため、積極的にコミュニケーションをとることができています。