実際に経験してから提供することで
笑顔を生み出していきたい
作業療法士後藤 諒也
「患者さんと同じことをしてみること」
入職して間もない時に「患者さんはどんな風にやっているのか、どれほど難しいことなのかを一度自分で体験したら患者さんの気持ちや苦労もわかる」と先輩からアドバイスをもらいました。それを機に、活動を提供する前に出来るだけ自分で経験するようにしました。すると「車椅子の方には、別の方法がやりやすいのではないか」「簡単な工作でも、集中して行うと思っている以上に疲れる」などたくさんの事に気づく事ができました。
患者様から頂いた作品です。
いつも元気をもらっています。
愛用しているギターです。
休日は友達と
カフェ巡りに行っています
未来のために、壁を越えてゆけ。
挑戦したものだけが、成功できる。
すべての経験が、チカラになる。
この場所で、自分の未来をつくろう。
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人事担当:末光(すえみつ)まで
tel.093-571-6081