大切な人を思う。
スティグマに向き合う。
看護部中川 颯乃
南ヶ丘病院の好きなところは、スタッフの皆さんが優しく丁寧に指導、教育をしてくださるところです。入職したばかりで分からないところが多く質問などをした際にとても詳しく指導していただいています。忙しく時間がない時には、その後時間を作って下さり落ち着いた環境でゆっくり丁寧に教えていただきとても勉強になっています。師長が患者さんのベッドサイドに立ち、近くで患者さんや私たちを見守ってくださることも印象的です。また、仕事をする上で悩みなどはないか心配してくださる方が多くてとても働きやすく南ヶ丘病院に入職して良かったと常日頃から感じています。
学生時代、様々な領域での実習で多くの病院に行かせていただきました。その中でその病院の良いところや、反対に倫理的にどうなのかと思う場面を見ることもありました。そのような場面に出会う度に「自分の家族や大切な人が同じような対応をされたらどう思うか」ということを考えるようになり、私の看護観として培いました。
患者さん1人1人に家族や大切な人がいます。また、その反対に患者さんが誰かの家族であったり誰かにとって大切な人でもあります。そのため、どんなに忙しくても雑な対応をせず、必ず敬語をつかい丁寧な対応を心がけて仕事をしています。
看護学生時代からの
同期です。
趣味はカフェ巡りです。
休日はお菓子を
作ったりします。
未来のために、壁を越えてゆけ。
挑戦したものだけが、成功できる。
すべての経験が、チカラになる。
この場所で、自分の未来をつくろう。
お電話での応募は
人事担当:末光(すえみつ)まで
tel.093-571-6081